ミルクが香る「DHCの純粋生プラセンタ」で美容と健康目指して女を磨く

DHCの純粋生プラセンタ

DHCの純粋生プラセンタ

DHCの純粋生プラセンタはプラセンタの中でもランキング上位の人気サプリ。
モニター中です。

DHCのプラセンタサプリの他社との違い

今では当たり前のように飲んでいるプラセンタサプリ。

プラセンタとは

プラセンタ（Placenta）とは「胎盤」のことです。
赤ちゃんがおなかの中で育っていくまで酸素や栄養を送り込む大事な器官です。
体をつくるアミノ酸、新陳代謝をサポートする生理活性ペプチド、代謝をサポートするビタミン、ミネラル。
栄養バランスが豊富に含まれていてそこに着目して今では当たり前のようにサプリメントや美容液が出来上がっています。

プラセンタは安全？

「胎盤」て安全なの？
実はプラセンタは一番安全な成分かもしれません。
製品になるまで菌やウィルス除去など様々な工程を経て原料となるからです。
しかしここで問題なのは「加熱処理」です。
高温での殺菌処理で重要な成分のいくつかは壊れてしまいます。

♦DHCが「生」プラセンタなわけ
プラセンタを加熱処理してしまうとせっかくの成分の働きが減ってしまう。
DHCは独自の製法で栄養分を逃さず安全に作っています。

地球上に確認されているどのウイルスよりも小さい孔を持つ、複層ろ過装置を使用し除菌します。さらに蒸気を噴霧する特殊な技術を組み合わせ、熱による有用成分の損失をおさえながら、ウイルスや細菌を殺菌。生のまま100％胎盤由来の豚プラセンタエキス末をつくることに成功しました。
完成したサプリについても公的機関で検査を実施。ウイルスは検出されていないことを確認しているので、安心してお摂りいただけます。分析の結果、『純粋生プラセンタ』には、加熱処理したプラセンタ製品にはほとんど含まれていない有用成分が、多く残っていることがわかっています。

製造には細菌、ウィルス検査を4回も重ねて安全性の強化
完成したサプリメントは公的期間に検査を依頼し確認する徹底チェックしています。

使っているプラセンタは「豚由来」

プラセンタサプリにはいろいろな「胎盤」があります。
豚、馬、羊、植物由来など。

メリット、デメリットは、、、。

馬由来	年に1回1頭の出産妊娠期間が長い希少価値が高い
豚由来	年に2回1度に10頭前後出産プラセンタエキスを大量に抽出構造がヒトのプラセンタと成分が似ている
羊由来	人間のものと似ているアミノ酸組成が似ているので身体に吸収しやすいニュージーランドが主要であまり出回らない
植物由来	「胎座」から有効成分を抽出胚芽のための栄養素はあるが「成長因子」がない

純粋生プラセンタは豚由来のプラセンタを使用しています。
豚由来のプラセンタは構造がヒトのプラセンタと成分が似ているから。

体内で吸収されやすい4層構造

DHC独自の製法で他にはない豊富な栄養素もそのままでは強い胃酸により腸に届く前に破壊されてしまいます。
そこで「4層構造」のサプリ
プラセンタが強い胃酸にも溶けずに体全体にいきわたるようにミルクコーティングしています。

純粋生プラセンタ

DHCの純粋生プラセンタ
年齢に負けないお肌を作りたい
いつまでもプルッとしたもちもちのお肌が理想。
さてさてこれがうわさの「純粋生プラセンタ」です。

純粋生プラセンタの原料

豚プラセンタエキス末
【被包剤】粉糖、乳糖/セルロース、香料、糊料（ヒドロキシプロピルセルロース）、トウモロコシたん白

純粋生プラセンタ 1日5～20粒総重量（＝内容量）
500～2,000mgあたり豚プラセンタエキス末125～500mg

純粋生プラセンタの飲み方

1日5粒～20粒
噛まずに水かぬるま湯で飲みます。
始めは少量から飲んでいきます。

純粋生プラセンタを飲んでみました

早速私も飲み始めました。
1箱に600粒入っています。

まず驚いたのはふたを開けた瞬間です。
ミルクコーティングされているのでプラセンタとは思えない良い香りです。
普通のプラセンタなら開けた瞬間「うっ！」とくるんですが
「これもプラセンタだからしょうがない」
っと飲んでいましたが純粋生プラセンタは今までにないいい香りです。
これならにおいが苦手でプラセンタの成分が良いのは分かっていても飲めなかった。
そんな人には絶対のおすすめだと思います。