メタボなあなたに低GI食品「えん麦のちから」で穀物ゆるダイエット

ダイエット関連

身体の中から食べ物によってダイエットしてみよう。
春になるので薄着になるにはお腹周りも気になるし
ちょっと、、これじゃ春が来ないんじゃない!!

っと食べ方について考えるようになった管理人ささみいです。

先日のダイエットは日本食にあり>>最強ダイエットは日本食にあり!「血糖値」「酵素」「食物繊維」で痩せ体質を作り上げろ!

で食物繊維でおすすめのえん麦のちから

えん麦のちから

 

 

今回はえん麦のちからに注目です

穀物素材、えん麦ふすま(外皮)を
主成分にした粉末タイプの機能性食品

気になるえん麦とは
「オートミール」として食されている「オーツ麦」のこと

米や玄米より、鉄分やカルシウム、特に食物繊維が豊富な穀物

 

えん麦のスゴイところ

1.えん麦2袋で1日に必要な食物繊維の1/3摂取できること
2.玄米の約9倍の食物繊維
3.水溶性と油溶性の2つの性質を持っている食物繊維であること
4.GI値が50で血糖値の上昇を抑える食品であること
5.「えん麦」の糖質をカットし、
水溶性食物繊維β-グルカンを3倍に凝縮

6.βグルカン含有で水に溶けると8倍に膨らむこと
7.おなかで膨らむので腹持ちが良いこと
8.どんなものでも入れられるので毎日続けられること
9.1袋が44kcalと低カロリーであること
10.1袋150円の低価格であること
11.無農薬栽培されたもの使用で安心なこと

生活習慣病予防にもえん麦はおススメ

えん麦は食後の血糖値の上昇を穏やかにするので糖尿病予防につながります。

またコレステロール値を下げて脂質異常症を予防するので
中高年におススメの食材であるんです。

早速ご紹介しますね
まずは送られてきたセット内容です。

  • えん麦のちから一箱
  • シェーカー
  • レシピ集
  • 500円クーポン

レシピ集

 

えん麦の美味しい飲み方

 

えん麦は料理の中に入れてもいいしそのまま水、牛乳、豆乳、ココアなど飲み物に入れても
使い方は自由なので毎日2本を使えば健康習慣につながります。

スティック状だからとっても使いやすいですね。

今回は牛乳を使ってみました。

シェイカーがついていたのでそこにえん麦のちから1袋入れました。


えん麦はやや細かいパウダー状でまるできな粉のようです。

牛乳170ml入れてシェイク♪シェイク♪シェイク♪


シッカリと混ざりましたよ。

 

お味は牛乳の味が濃くて味の邪魔をしません。
だから料理に加えてもいいんですね。

レシピ集には

  • スムージー
  • ホットスムージー、スープ
  • 家庭料理
  • 薬膳
  • スィーツ