真空保存「ピタント」があれば鶏むね肉がおいしく変身!これでスリムボディ

調理

鶏むね肉

我が家では鶏むね肉を使うことがとても多いんですが
ピタントを使ってから鶏むね肉がさらに美味しくなるのです。

もはやピタントは「鶏むね肉」専用のようになりつつあります。

鶏むね肉の栄養

鶏むね肉はヘルシー、ダイエットに効果的と人気ですが
疲労回復にも良いんですよね。

一番うれしいのは
お財布に優しく安いから(;’∀’)

低脂肪、低カロリー、高タンパクと言うことなし。

更に鶏むね肉はエネルギーの代謝を促進するビタミンB群やビタミンAも多く含まれています。

最近では「イミダペプチド」の疲労回復にも着目しています。
活性酸素を抑える抗酸化作用や、疲労の予防・回復

鶏むね肉は素晴らしい
(〃’∇’〃)

鶏むね肉がピタントで柔らかに変身

我が家の鶏むね肉はスーパーで安い時に買い置きします。

それを塩コショウで肉になじませてからピタントで一つ一つを真空パックして冷凍しておきます。

もうこれだけで80%は調理したのと同じです。

冷凍から出して解凍したら沸騰したお鍋に入れるだけ。
(火は消してね)

ほとんど手間なしで美味しいサラダチキンが出来上がり。

安上がりで手間なしで簡単で美味しい。

「鶏むね肉はパサパサだわ」そんなのうそうそ!!

今まで感じていたのがウソのように柔らかくてしっとりしたお肉に大大、変身します!

ピタントの専用パックをギリギリで使う

節約主婦の私は専用パックもギリギリで使います。

無駄におおきく使うとすぐになくなってしまいますからもったいない。

だから胸肉の大きさより少し多きネなところでカットします。

鶏むね肉の大きさより2,3cmのところでカット

真空パックにする前にシールで底を作ります。

専用パックがピタントから逃げないようにテープで留めておくと
ギリギリのところでシールが出来ます。

↑ギリギリのところでシールが出来ました。

後はピタントの高さ分だけ底上げして真空するパックを平行にしておきます。

真空のパックを平行にしておくと使いやすいです。

 

そして真空にします。

どうですかほとんど胸肉ギリギリで真空になりました。

これで冷凍しておきます。

年末の買いだめは食材をピタント

年末は忙しいだけではなくものが何でも高くなりませんか。

今のうちに買いだめして半調理して真空パックしておけば新鮮なまま冷凍できます。

クリスマスのローストビーフだって簡単。

冷凍はもちろんそのまま電子レンジもチン出来る!

ピタントはもう必需品ですね。

とりあえず鶏もも肉がおいしくなるのはピタントのおかげ♪