2017年「千趣会イイハナ」母の日はカーネーションからブリザードフラワー、スィーツまで

2017年は5月14日
5月第2週の日曜日は母の日です。

毎年母の日にはカーネーションを贈ります。
お花と言えば「イイハナ」
どうしてこんなにイイハナでお花を贈るのか。
まとめてみました。

イイハナのこだわり

お花はとっても繊細なもの
綺麗な状態でお家に届くようにいろいろとこだわっていますよ。

※厳選した農家さんからのおとどけ

花の種類は薔薇、カーネーション、アジサイ、ベコニアなどなど
何百種類とある中で専門農家さんからのおとどけになります。
例えば
ベコニアは30年間ベコニアを育てる専門農家さんからのおとどけになります。
だからイイハナはどんな花を選んでも自信のあるものが届くので
贈るほうも安心と言うわけです。

※30以上のチェックを通ったものだけ商品となるブリザードフラワー

ブリザードフラワー
生のお花より長く楽しむことが出来るので人気です。
1輪のブリザードフラワーも30のチェックを通過してアレンジメントもデザイナーが手掛けているので完成度に自信があります。

※花とギフトボックスの関係

今回はセミナーに参加してギフトボックスについてもお話が聞けました。
母の日のギフトボックス。
お花を贈る時には箱に入れるのですがそこに違いがあったんです。
一般的なお花の場合
ギフト用の花が5号鉢が多いんです。
3辺合計が大きくなるほど送料が高くなるので
箱に合わせて花を育てるときに箱に入りやすいように花を小さく育てる場合があるんです。
イイハナの場合は
花に合わせて箱を選んでいます。

だから花の一番いい高さ、大きさを最大限に引き出すことが出来るんです。

※アジサイのチェックポイント

春の花としてアジサイも人気です。
アジサイの場合はいくつもの玉があるんですがよく見ると
イイハナは5個が多いんですね
そしてバランスが良いように真ん中の花が高くなっているんです。
ベストバランス。

こんなことも覚えておくとお花を贈る時の参考になりますね。

2017年のイイハナの母の日ギフト

どんなものがあるのかご紹介しますね(^^)/
初めて母の日にカーネーションをプレゼントしたのは？
小学校の頃、お小遣いで1本のカーネーションから始まり
中、高は反抗期と照れくささであげることはありませんでした。
結婚してからは双方の両親にプレゼントするようになりました。
あなたも同じですか？
学生さんも、独身も既婚者も今年は感謝の気持ちをお母さんに伝えてはいかが。
お母さんと一緒に住んでいる方は花束をプレゼントしては
離れて暮らしているお母さんには鉢と一緒にスィーツを
イイハナはブーケや鉢などたくさんの種類から選べますよ。