タイのバンコクで購入した若返りのクリーム「Retin-A」
その時の記事です
記事はこちら タイで買った噂の美コスメ!Hirudoid(ヒルドイド)、Retin-A(レチンA)、Hiruscar(ヒルスカー)、Lumigan (ルミガン)好奇心旺盛で世の中で使っている良いもの、効果のあるもの人気のものはとことん試してみたい管理人ささみいです。
タイで手に入る「Retin-A」クリームは若返りのクリームとして有名です。
11月後半になった時に紫外線も弱まり予定もあまりなかったので「Retin-A」を使ってみました。
どんなふうに使ったのか?
使った結果はどうなったのかを紹介しますね。
Retin-Aとヒルドイドを使ってみた
Retin-Aとは
レチンAクリームは若返りのクリーム、シミ取りクリームとして美容大国タイで人気のクリームです。
そのうわさが広まって日本人もドラッグストアで買う人が多くお店の人もすぐに出してきてくれます。
Retin-Aの文字の下にTretinoinと書かれています。
トレチノイン( Tretinoin)は、ビタミンA誘導体の一種。
シミやしわなどの美容医療として用いられます。
トレチノイン0.05%
ヒルドイド(Hirudoid)とは
Retin-Aを塗った後のケアとして使いました。
究極の美肌クリームと言われるクリームで保護。
これでさっそく毎日ケアしていきます。
Retin-Aを使った日にちと経過
使うのは夜のみ
朝はいつものスキンケア。
1日目 | 洗顔後にRetin-Aを眼の下あたりに薄く塗る。 部分的につけようとしてもどうしても広がっちゃう。 そのあとにヒルドイドを塗ってカバー。 朝はしっかり洗顔。 |
2日目 | 肌は変わらず。 昨日のように薄く塗ります。 敏感肌タイプなのでとにかく薄くつけました。 |
3日目 | 噂では赤くなったりヒリヒリしたりしますが、 変わらなかったので気持ち多めに塗りました。 |
4日目 | 洗顔後に肌がポロポロしてカサカサします。 夜はRetin-Aを塗ってからヒルドイドを 何となく肌がヒリヒリします |
5日目 ~ 8日目 |
酔ったように顔が赤くなりました。 肌がカサカサ 洗顔でゆすいでいると顔がガサガサになりました。 とにかく赤い。 肌が乾燥しています。 オイルを塗ると落ち着いたようになりました。 |
9日目 ~ 13日目 |
皮がどんどんむけてきます。 赤みが減りません。ヒルドイドをつけてから サリビンをつける。 |
14日目 ~ |
少しづつ落ち着き始める |
そして現在は少し赤みが消えたくらいです。
Retin-Aを使った感想は?
大きな声で言いたい!!!
「うわさを信じちゃいけないよ!!!!」
Retin-Aとヒルドイドは確かに良いのかもしれませんがお肌のタイプは人それぞれです。
敏感肌の私も好奇心で使ってみましたが
途中経過の「顔が真っ赤になる」「皮がむける」「ひりひりする」のを実際に体験しビビりの私にはとっても怖かった。
普段からオーガニック、肌にやさしいものに気を付けて選択をしているのに「究極のクリーム」のうわさに負けてしまいました。
今回Retin-Aを使ってみての感想は「究極」でも配合成分の多いものには注意しようと思いました。
日本のスキンケアは安全だもの。
処方箋がないと手に入らない日本はそれだけ安全なのかもしれません。
ビビりの私は手に入るものだけを使うことにしました。
敏感肌にはビーグレン
いつまでも若く見られたい。
エイジングケアはここまで危険なことをしなくても日本には肌にダメージを与えず敏感肌でも安心して使えるクリームはいくらでもあります。
中でもサイエンスコスメのビーグレンにはレチノール配合のエイジングケア商品があります。
ビーグレンは届けたい場所にキューソームカプセルで届く。
少ない成分量でピンポイントで届く処方。
敏感肌の私が使っても安心です。
ビーグレンでレチノール配合のケアは「 エイジングケア トライアルセット」に入っています。
QuSomeレチノA
レチノールプラスとレチノイン酸トコフェリルの2種類のビタミンAを独自の浸透テクノロジーQuSomeR(キューソーム)の極小カプセルで包み込む。
トライアルセットは1,846円 (税込)
DHCの薬用レチノAエッセンス
年齢対策美容液
高品質のレチノール
無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合だから安心。
肌の保湿も考えたオリーブバージンオイルやプラセンタなど、豊富な美容成分を配合
DHCは小さいサイズの3本セット
ビタミンA成分は不安定で消費期限が短い、小さいチューブだと無駄なく使えて便利。
勿論肌にも優しいのは間違いない!
とりあえず顔の赤みは減ってきている体験談でした。