昼間のテレビ番組「ヒルナンデス」
コラーゲンについて取り上げられました。
「コラーゲンは1日5g!」
コラーゲンのことについてです。
元気になりたいンデス
冬の紫外線は20分以内
コラーゲンをキープする方法
毎日ニッピコラーゲンを摂っている私。
お肌プルプルになりたい私。
しなやかな体になりたい私。
これは気になります。
医学博士の日比野佐和子さん。
見た目にあまりの若さに、主人はテレビを見ながら
「えっ、うそだぁ〜絶対47歳じゃないよ!!」
驚いています。確かに若くてお綺麗です。
それもそのはず肌年齢22歳、実年齢47歳の医師・日比野佐和子さんは美魔女で有名な方です。
私が見ても絶対若くて可愛い。
髪だってつやがあってまるで20代の髪質みたいです。
きっと同じことしたら同じような肌になるのかしら。
絶対に真似しよう!!!
日本酒成分がコラーゲンを増やす!
コラーゲンを増やす日本酒の旨味成分「α-EG」
コラーゲンは1日5g摂るのが理想的です。
これを食事でとると
- 牛すじ約100g
- ウナギのかば焼き約90g
- ふかひれ約50g
- 鶏もも肉約320g
毎日食べ物で摂ったらコラーゲンは足りてもカロリーを摂りすぎてしまうかもしれません。
そこでコラーゲンを増やす成分があるんです。
それが日本酒!!
日本酒の旨味成分「α-EG」が皮膚真皮層の コラーゲン量を増やすことを学術的に実証
実験により実証されたのですから本当にコラーゲンは増えるんです。
日本酒の旨味成分「α-EG」(α-エチル-D-グルコシド)が働くんですね。
「α-EG」は発酵を繰り返す中で生まれてくる糖質
お肌に浸透する極小の成分。
実験によると
日本酒(「α-EG濃度3倍)入りハンドクリーム 夜1回2週間 左側内側に塗る ↓ |
日本酒の「α-EG」成分が真皮の肌細胞を活性化しコラーゲンを増やした。
これによりお肌にハリを与える可能性があります。
特に年配層の女性に効果が大きいことも判明。
日本酒50mlのおちょこ1杯くらいでも効果があるようです。。
「α-EG」は日本酒以外にもある
日本酒以外にも酒粕、本みりん、料理酒で摂ることが出来ます。
美肌になれるアルコールフリーの甘酒
お肌に良いのは甘酒です。
お肌 | シミ、くすみの改善 天然由来のコウジ酸がメラニンの働きを抑える |
目元 | クマの改善 ビタミンB2は皮膚の代謝を促し色素沈着の予防につながる |
髪 | ハリ、つやを与える パントテン酸、ビオチンが髪の毛を健やかに保つ |
コラーゲンを増やす甘酒の飲み方
お肌のために「1日コップ1杯、200g」
コラーゲンのおすすめはニッピコラーゲン 100