3種類の光カットで肌老化ストップ出来る!?ナチュラグラッセ UVプロテクションベース

スキンケア

肌老化は光が原因

肌は光で老化する

肌は光で老化するんです。
怖いですね、ひかり!!

自然な老化はたったの2割で、8割が光による老化!!!


なんと老化の原因は光によるものだったんです。

3種類の光老化

光老化は3種類あります
どんな光か分かりますか?

  • 紫外線
  • 近赤外線
  • ブルーライト

肌の老化の原因を徹底排除するにはどうすれば良いのか?
光をブロックするしかありません。

美白、美肌には紫外線ブロックが大事なのは分かります。
日頃から下地クリームとしてUVカットのクリームは冬でも必ず使っています。

女性なら誰でも当たり前のケアかもしれません。
でも
あなたのUVカットのその商品
ブルーライトカット効果ありますか?

3つの光と肌への影響
太陽光は光の波長で大きく分けられます。

光は波長の長さで色が変わってきます。

紫外線 紫外線 可視光 赤外線
UVB UVA ブルーライト 近赤外線
角層
表皮まで
角層
表皮
真皮まで
角層
表皮
真皮まで
角層
表皮
真皮
皮下組織まで

 

紫外線

紫外線はUVBとUVAがあります。
UVB
波長の短いのがUVB
火傷や水ぶくれなどによるシミ、黒化、シワの原因となります。
日光浴で日に焼けて皮がむけたりするのはUVBによるもの。
UVBは波長が短く皮膚の角層、表皮まで届きますが真皮までは届きません。

UVA
UVAは波長が長くブルーライトもこの波長にとても近い。
波長が長い分表皮の下の真皮まで届く。

紫外線にはUVAとUVBがある。
UVBは肌の赤みや炎症、シミ、そばかすの原因となる。
UVAはシミや黒化、シワの原因。

ブルーライト

パソコンやスマートホンなどの液晶画面から発せられる青い光。
可視光線の中で最も紫外線に近く、波長が短いためエネルギーが強い光です。
活性酸素を発生してターンオーバーを低下させます。

紫外線より奥まで浸透
色素沈着を引き起こす
黄ぐすみ、シミ、シワに影響

近赤外線

近赤外線は波長が1番長い
皮膚の1番奥まで届いてしまう。
さらに怖いのは近赤外線は光の中で50%を占めること。
では近赤外線にはどんなものがあるかと言うと
調理器具、暖房器具など生活の中で毎日使っているものから近赤外線を浴びていたんです。

常に肌に影響を及ぼすのが近赤外線
近赤外線は季節に関係なく年間通して影響します。
深くまで届く近赤外線により肌の糖化を促進させる。
肌の黄ぐすみ、
あら、最近肌がくすんできたかな?
もしかして近赤外線が影響しているかも!!!

一度糖化されてしまった肌はなかなか元に戻りにくいので注意が必要です。
糖化はターンオーバーの下の部分で起こっているので戻るのには5年はかかると言うことです。

近赤外線はお肌の大敵
真皮を超えて皮下組織まで届く
シワやたるみの原因となる
黄ぐすみを引き起こす

近赤外線やブルーライトでも肌は黄ぐすみ、、しみ、シワの原因となるのですから一年中UVカットが必要なことは当たり前になります。

ナチュラグラッセ UVプロテクションベース

ナチュラグラッセ UVプロテクションベース

UVカットの下地でおススメはナチュラグラッセ
ナチュラグラッセ UVプロテクションベースN

ナチュラグラッセは
natural=100%天然由来の原料を使った処方
glace=ツヤをつける

肌に優しい、安心なスキンケアです。

ナチュラグラッセは3つの光をカットします。
なんとブルーライトもカットするUV下地です。

3つの光をブロック

光をブロックするだけでなく肌に潤いのある日焼けしにくい肌に!

使うほど肌がトーンアップ

3種類の光から肌を守るのが特徴

1.紫外線カット
SPF50+ PA+++
酸化チタン(紫外線散乱剤)
鉱物由来の紫外線散乱剤。
紫外線を跳ね返す作用。

紫外線散乱剤が気になる
まるでオーガニックなナチュラグラッセですが成分の酸化チタンがとても気になりますね。
肌に悪いんじゃないの?
一般の酸化チタン
肌表面に凝集しやすくなっています。
肌を覆うために大量に必要となります。
量が多いために白浮きやきしみの要因となります。
UVプロテクションベースは
モイストエッセンス処方でエッセンスベースがプラスされて均一に伸びるので酸化チタンは少量で滑らかに伸びることができます。

ナチュラグラッセ UVプロテクションベースが肌にやさしい証明は
ハワイでも使用可
ハワイの一部の地域ではサンゴ礁を守るために紫外線吸収剤を使用した日焼けどめは使用禁止、販売禁止です。
ナチュラグラッセのUVプロテクションベースは紫外線吸収剤は不使用なのでハワイでも使うことができます。

紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の違い
紫外線散乱剤
「ノンケミカル」とも呼ばれることもあります。
紫外線を反射・散乱させて皮膚を防御すること

紫外線吸収剤
「ケミカル」とも呼ばれることもあります。
紫外線を吸収し、熱などのエネルギーに変換して紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぎます。

2.ブルーライトカット
ブルーライトを97.2%カット
キサントフィル=ルテイン
マリーゴールドの花から抽出しています。
青色の光を吸収

3.近赤外線カット
近赤外線を92.9%カット
酸化チタン(紫外線散乱剤)

ナチュラグラッセ UVプロテクションベース

 

ナチュラグラッセ UVプロテクションベースはモイストエッセンス処方

潤いがある肌は日焼けしにくい(^^)/
潤いに満ちてキメの整った肌はダメージが内部まで届くのを防ぐので日焼けしにくいんです。
私は日焼けしやすいの!
そんな方はお肌が乾燥気味かもしれません。
お肌の潤っている人は日焼けしにくい。
毎日の保湿ケアで日に焼けない肌になるんですね。(覚えておきましょう)

ナチュラグラッセ UVプロテクションベースはエッセンスがベースになっています。
保湿成分をベースに酸化チタンが入った、まるで美容液のようなクリームです。

↑このクリームのようなものがUVプロテクションベースのエッセンスです。

ベースオイルは
お肌が潤うオリーブ果実油、ホホバ油、サジー果実油

ナチュラグラッセのベースオイルmix
ナチュラグラッセは全ての商品にベースとなる成分が入っています。
ベースオイルはヒトの皮脂組成
皮脂と同じような成分がベースとなります。
カルテノイド、ビタミンE.ポリフェノールがたっぷりなオリーブ果実油、ホホバ油、サジー果実油

 

ナチュラグラッセ UVプロテクションベース

ナチュラグラッセはベースオイルmixを基本として米、大豆など潤いある肌になるための成分を配合。

毎日使うUVケアだからお肌にやさしいものが欲しいです。

更に肌老化を引き起こす3つの光をカットするのでとてもいいですね。

ナチュラグラッセ UVプロテクションベース

まるで乳液のようななめらかなクリーム。

ハーブ系のさわやかな香りで肌に伸ばしてなじませていくと自然にカバーしてくれます。

白浮きしないのがとっても良いです。

 

肌の老化は光!
ブルーライト、近赤外線は年間浴びている。
皮下組織まで届いたらシミは消えない。
今日からUV下地をしっかり付けて
シミのない、シワのできないお肌を作ります。

ネイチャーズウェイはすべての商品を、自然もしくは 自然由来原料で作っており、
「肌にやさしく、人にやさしく、自然にやさしく」 をモットーに、
自然との融和による美と健康の融合 を提供しています。
ぜひ、お肌の自然体験をしてみてはいかがでしょうか
肌にやさしいオーガニックコスメをお探しの方は参考にしてみてくださいね。

 

ナチュラグラッセ UVプロテクションベースN

【nature’s way】オーガニック化粧品通販サイト