MyBookが完成しました！出来栄えは？MyBookEditorで簡単作成の作り方

1か月前のシンガポール旅行
まだまだ終わっていません。
旅行の最期の仕上がげはマイブックの作成です。
私の旅行の楽しみは旅行の前の計画する事。
どこに行こうか、何を買おうか
交通手段は何を使うか
もしかしたらこれが一番好きな事かも。
そして最後はフォトブックを作ること。
旅の思い出がまだまだ鮮明に残っている時に作って思い出に残します。

マイブックで旅行のアルバムが完成

マイブックが出来上がりました。
早いです！
注文からあっという間に出来上がりました。
私の作ったマイブックはどんな仕上がりになったでしょうか、
ドキドキ、、
ワクワク、、
今回は何度も修正して頑張って作りました。
マイブックのセミナーでプロ並みな作品を見て刺激されたからです。
私もいっちょ、頑張るぞ！！
綺麗なマイブックを作ってみよう！
今回は気合いが入ってます。
(鼻息あらいです(￣▽￣;))

早速開封、、
ドキドキ
この瞬間がたまりませんね。
自分で作った物が届く時のワクワクする感じ♪
今回はほとんどがマイブックのデザイン台紙やボックスを使って作成しました。
後は写真を変えるだけです。
レイアウトはシンプルを意識しました。

マイブックを作ってみよう

スマホやカメラで写した写真。
そのままではいつの間にかどこかに行ってしまいます。
フォトブックにして思い出を残しておきましょう。
マイブックを作ってみよう(^^)/
▶マイブックの作り方

マイブックの作り方は「MyBookEditor」で作っていきます。
MyBookEditorをダウンロードしてそこから作りはじめます。

ダウンロードが終わったら開きます。
まずは新規作成をします。
「作成するMyBookを選択してください」

ブックの種類（ハードカバー、ソフトカバー、ハードカバー糸綴じ、編集不要のハードカバー、キュートなミニ）
ブックの形状（正方形、縦長、横長）
ブックサイズ（ブックの形状により大きさが変わります）
本文仕上げ（ニス、ラミ光沢、ラミつや消し）
ページ数（10～100ページ）

始めにマイブックのサイズ、ページなど選びます

ここから始まりす。
サイズ、ページ数で価格が決まるのでここだけは慎重に決めましょう。
私が選んだのは

ハードカバー
横長
180cm
40ページ
ニス加工

まずは表紙です。
表紙はマイブックの顔ですからここは気合いを入れて作りますよ！

テンプレートを使いました

テンプレートはとてもきれいに仕上がるので気に入ってます。
真ん中の右のデザイン台紙をそのまま使いました。
写真を替えただけです。

シンガポールの写真はインスタ映えするものばかり

型抜きを使うと綺麗にフェードアウトしてくれます。

型抜きを使うだけで印象が変わります。

あれこれ型を替えるだけで印象が変わります。

大きく使ってみました

大きく1ページを1枚使ってみました。

台紙をストライプにしたのですが仕上がりは思ったよりいい感じです。

アルバム風のフォトブック

2ページの開きをアルバム風にしてみました。
型抜きを使ってフィルム風。
お花のイラストも使ってみました。

マイブックは作る時が一番楽しい

デザイン台紙を使ってみました。

写真を替えるだけで変わります

デザイン台紙は種類が豊富

デザイン台紙は子供や結婚式やいろいろあるんですがジャンルを問わずに写真を差し替えるだけで感じがかわります。

写真選びも楽しいマイブック

マイブックは楽しく作れます

ウエディング台紙が写真を替えると

シンガポールの写真アルバムつくり

マイブックが出来上がりました

マイブックが完成して届きました

プチプチでしっかり梱包されています。

マイブックは表紙もしっかりしています

背表紙も本格的！満足な仕上がり

マイブックはハードカバーで作ったほうがいい

ハードカバーでとてもしっかりした作りです。

シンガポールの思い出がよみがえります

マイブックできました

最後のページは旅行の費用と感想を書きました

シンガポール旅行のマイブックの感想

完成したマイブックが手元に来て感じました。
今まで作ったマイブックは人が主体の思い出アルバムです。
今回は頑張って写真集のように綺麗に作りたかったのでほぼほぼ景気や風景と人物の半々で作りました。
だから中身が思ったものより中途半端に感じました。
そして見る相手が誰かを考えてみたら、
家族で見るアルバムです。
その結果
無理して写真集風に作らなくてもやっぱり人が主体のアルバムとして作った方が家族で楽しめる！
写真はミラーレス一眼のオリンパスPEN6で写しましたがまだまだカメラが生かされていなく一枚アップの写真にすると焦点が合っていないものもありまだまだ撮り方が下手さがある。

今までの作ったフォトブックと比べて見ました。
作りたいものを作りたい風に楽しんで作ったアルバムは何回見ても楽しいです。
その時の笑顔、服装、食べたもの
全てが思い出です。
だから私のフォトブックは今まで通りアルバムフォトブックとして作った方が好き！！

そんな結果になりました。