ファイテンのパワーテープ
年末のフィギュアスケートで久しぶりに華麗な羽生結弦選手の滑りを見て感動した管理人ささみいです。
羽生結弦選手を見ると私と同じファイテンのミラーボールが首元で揺れてついつい嬉しくなります。
ファイテンは私の元気の源で必ず身につけています。
もちろん羽生結弦選手と同じRAKUWAネック メタックス ミラーボールです。
新年幕開けからは箱根駅伝を見ています。
新型コロナウイルスの影響で応援する人が少ないのは寂しいですが一生懸命に走る姿をテレビで応援しています。
そこで走る選手を見ているとやはり首回りに目がいってしまいます。
スポーツ選手はネックレスを付けている人が多く、どんなものをつけているのか。
さらに目につくのはテープいくつも貼っている事。
ひとつふたつなら気になりませんが、4つ5つ、、。
ファイテンのマークのパワーテープをいくつも貼っているのが気になります。
ファイテンのパワーテープは私も愛用していますが、ほぼほぼ肩こり用で肩や腰、足3里くらい。
首回りにテープを貼るのはどうしてか？
気になりました。
パワーテープの貼り方
ランナー向けの貼り方
♦首回り
パワーテープを首回りに貼るのは呼吸筋に働きかけるため。
気道が広がり呼吸をスムーズにしやすくします。
基本は4カ所。
・胸鎖関節の少し上(欠盆)の両方の2点貼り。
首のコロコロした所の少し上
星状神経
・顎の少し下の両方2点貼り。
第三頸神経があり、横隔膜を動かす神経に働く
のどぼとけから左右2㎝あたりのところに２つ。
２つ貼った5㎝下あたりに2つ。
♦腕回り
・鎖骨の少し下(雲門)
腕の神経の通り道
♦脚回り
・脛骨粗面から指3本外側
足3里のツボ
♦体幹の安定
・おへそと背中のライン、体の中心
おへそと背骨のラインの上で体が動く場所
前後両方
体幹の移動が意識しやすくなる。
大学駅伝応援
パワーテープはゴルフ、卓球、バトミントン、テニス、各種スポーツによりテープの貼り方があるのが分かりました。
ファイテンのテープの種類
ファイテンのテープはパワーデープ、メタックステープ、チタンデープ、鼻腔拡張テープなど貼るボディケアとしてシールタイプ、ロールタイプなどあります。
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